制御基板の作動確認をします。PICには、既にテスト用のプログラムが入っているので動くはず。
作動確認
配線チェック(2か所間違ってました)を行ったあと、LCDをつないで作動確認。
PICにはプログラムは入っているので、あっさりと画面が表示されました。
ここまでくれば、後は、ソフトをひたすら組み上げるだけです。電池作動を意識して8MHzクロックで動かしているので、Aruduinoの時より、少し、表示スピードが遅いです。
写真では分かりませんが、時計IC、スイッチの作動確認プログラムもAruduinoから移植して無事動くことを確認。(時計ICの初期化を忘れて、少し、悩みましたが)
今後の計画
ハードは一応完成です。USBのインターフェースはまだ未確認ですが、何とかなるでしょう。ケースに組み込んだら、ソフトの完成度を上げていきます。