もう、すっかり忘れかけていますが、CNCに戻ります。(いろいろ、やりかけのものがあって)
ドリルチャックの軸の長さが、長すぎるので10mmほどカットしました。軸は、とっても硬くて、ミニルータ用のダイヤモンドカッターで切断しました。 スピンドルメカとして仮組したところ。この状態でも摩擦で軸がモータで回転できたので回して見ましたが、微妙にずれてます。ギリギリ行けるかどうかというところ。 しっかり固定してみて、ダメなら諦めます(amazonで買ったドリルチャック付きモータに替えます) スピンドルメカが、まだまだなので、FreeCADを使ったプロッタ機能の確認を進めました。 DraftワークベンチのFreeCADのPathワークベンチを使って、テキストからShapeを作って、これをPathワークベンチのEngrave機能を使って、G-codeを生成しました。 何回かの試行の後、何とか出来ました。CNCのコントロールは(G-codeの送り出しは)、Candleを使いました。文字の高さが約10mmで、まあまあの出来です。 スピンドル部を何とか仕上げれば、一応、CNCの形にはなるところまできたので、あと一息、頑張ります。 続きです。
ドリルチャック部プロッター作動の確認
今後について